EZCastを使ってみました。
パッケージは、ちょっと怪しいのですが、性能はすごいと思いました。
HDMIのケーブルが不要になりました。
Amazonで2,800円で購入しました。
画面には、数字の書かれた円が表示しますが、特にこの円に指を載せる必要はないらしい。
メモ帳の画面が薄暗くなったが、薄暗くしない設定は見つからなかった。
正規版での動作テスト結果は、出来る限り早期にご案内いたします。
それまでは、「できiPad。」ユーザー様は、iOS 8.0へのアップデートは、お控えくださいますよう、お願いいたします。
基本的にiOSはアップデートした場合、元のiOSのは戻れません。
「できマウス。」プロジェクトは、2001年に発足し ”みんなと同じようにパソコン操作をしたい! その願いのお手伝いができたら嬉しいです。” と活動いたしております。
多くの方々との出会いがあり、ご相談を電話やメールでいただいております。 その中で、「機会があれば、一度お伺いして体験したい・・・」と語っていただくことがあります。
「できマウス。」プロジェクトでは、活動の中で知りえたわずかな技術ですが、 次の世代に引き継がれるきっかけとなればと願って、バトンタッチセミナーを2008年9月から開催いたして おります。
今まで、北海道から九州までの方々が遠路来訪されております。
基本的に、マンツーマン方式を採用しております。セミナー内容も、下記資料の中から 参加者ご自身でセレクトできます。 また、初心者の方でも理解していただけますよう努めております。
ご参加をご検討いただけたら嬉しいです。
PCの入力で困難さを持たれている方の笑顔が増えますことを願っております。
詳しくは、こちらをご覧ください。
Windows8のタッチ対応版のPCの場合、画面をタッチしてしまいますと、マウスカーソルが消えてしまいますね。
再度、マウスカーソルを表示するには、マウスを接続し、ググッとマウスを動かして、やっとマウスカーソルが表示します。
画面をタッチ(タップ)できにくい場合は、マウスカーソルが消えるのは困りますね。
そこで、いつでもマウスカーソルが表示する「できカーソル。」を開発しております。ほぼ、できました。
「できマウス。」は、マウスではなくて、GamePadの仲間ですので、一旦マウスカーソルが消えてしまいますと、利用できなくなりますが、「できカーソル。」をWindows8開始と共に起動しておけばWindows8においても、「できマウス。」が利用できますね。
スイッチコントロールで、iPadでLINEを利用するユーザー様からの問い合わせをいただきました。
”LINEで文字入力の際に、スクリーンキーボード上をスキャンしない”とのことです。
この問題を解決できる情報があれば、教えてください。