非課税申請については、何度も投稿しております。
例年の事務連絡では添付写真のように9月上旬のようです。
今年は9月も終わろうとしております。
この書類の配布を厚生労働省の企画課自立支援振興室に依頼したところ、個々には配布しないとのことで、さらに聞きましたら、テクノエイド協会に配布しているとのこと。テクノエイド協会に尋ねたら、”初めて見る書類です”と言われました。
「できマウス。」プロジェクトは、毎年更新料を払って福祉用具情報システム(TAIS)に機器情報を掲示しています。
テクノエイド協会に、TAIS登録の会員に、このような資料を配布していただきたいと申し上げましたが、多忙で無理とのこと。
この事務連絡は、どのような経路で、どれだの物品販売会社に届いているのだろうか?
長いこと日常生活用具給付で扱われる品は、非課税が当然と思っていました。助成されているものに課税?
消費税が10%になる前に、せめて関係者の改善に向けての努力をお願いしたい。
厚生労働省サイト福祉用具サイト