従来のラベルにはトーキングエイドモードと表示しておりましたが、DropTalkの外部スイッチ操作でも利用できますので、スイッチアプリモードAとスイッチアプリモードBという表記に変更しました。
スイッチアプリモードAでは、SW1=Space SW2=Enter SW3=1 SW4=3のキーが出力され、スイッチアプリモードBでは、SW1=Space SW2=h SW3=k SW4=l(エル)のキーが出力されます。
この2つのモードは、スイッチコントロールのアクションも設定できます。
トーキングエイドfor iPadやDropTalkでの外部スイッチ操作では、基本的にはスイッチコントロールOFFで利用いたします。
トーキングエイドfor iPadやDropTalk以外のアプリをスイッチコントロールONで操作の場合は、スイッチコントロールのアクション割り当ての利用が可能となります。
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