セルフモードにスイッチ4個モードの機能を付け、セルフモードは、スイッチ1個モードと4個モードとなります。
これに、なかまモード(従来の「できマウス。」)となり、そのモードが電源を切っても記憶できるようにしました。
スイッチ4個モードでは、「できレバースイッチ。」を利用しますと斜めモードも利用できます。レバースイッチへの機能のプログラムに取り掛かります。図は、そのための仕様書です。
セルフモードは、一般のマウスとキーボードの複合デバイスとして機能します。Android携帯で利用できるかのテストをするため、USBのホストケーブルを注文しました。
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